「HUNTER×HUNTER」約1年ぶり、2010年1月から連載再開私をヲタクと化したこの作品。初恋は実らないと同じ原理でまさか完結しないんじゃないかとドキハラでしたよ。この印税夫婦め!(愛あるけなし)最終回(なんてくるか保証はないけど)は四人でいてほしいな。
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太宰の「人間失格」をこの歳になって読み終わりました。昔、学生の時に読もうとしたものの失恋をすぐそこに控え、いよいよ心を病みそうだったのでずーっと読まずにしまっていて忘れていたのでした。僕はそんなに本を読まないので分かりませんが面白かったです。他の作品も読んでみようかなと思わせる勢いでした。影響されやすい性質なので控えめにはしますが。カレンダーを見ると今年もあとわずか。早すぎると言っても過言ではないですね。ワインを1本、ゆっくり空けます。清志郎が安いワインを朝までかけてゆっくり飲む。そうすると朝までに1曲出来上がってた。という話を聞いてマネしてみたもののろくなしろものが出来なかったという想い出があります。もう一回やってみよう…。いや、もう寝るか…。
私はずっと前からみんなに「地球最後の時が来るよ!」って教えてたのに、誰も信用してくれなかった。それどころか勉強したくないだけだろ?とか、もっと真面目に生きなさいとか、散々な事を言われてきた。千葉県ではちょっとした嘘つきっ子で有名なくらい。でもそんな私を信じて友達になってくれたのが、LEON、やま、かおちゅん、はにゃ、☆とももここ☆だった。この仲間たちは私の言うことを信じてくれて、今日の地球最後の日にそなえて地球を脱出する宇宙船を作ってくれた。本当にありがとう!私たちは今日、私の言うことを信じずに最後を迎えてしまう人たちとはさよならして宇宙に旅立ちます。新しい宇宙の地で、ずっと夢だった宇宙人と合コンすることを叶えてきます!では、!みんなもまださよならを伝える最後の日記を書いてないんだったら書いておいた方がいいよ!↓明日も日記が書けるといいな。
私はずっと前からみんなに「地球最後の時が来るよ!」って教えてたのに、誰も信用してくれなかった。それどころか勉強したくないだけだろ?とか、もっと真面目に生きなさいとか、散々な事を言われてきた。佐賀県ではちょっとした嘘つきっ子で有名なくらい。でもそんな私を信じて友達になってくれたのが、naoa1512、膝関節の匠、犬好き?、☆カカト☆、かごめだった。この仲間たちは私の言うことを信じてくれて、今日の地球最後の日にそなえて地球を脱出する宇宙船を作ってくれた。本当にありがとう!私たちは今日、私の言うことを信じずに最後を迎えてしまう人たちとはさよならして宇宙に旅立ちます。新しい宇宙の地で、ずっと夢だった宇宙人と合コンすることを叶えてきます!では、!みんなもまださよならを伝える最後の日記を書いてないんだったら書いておいた方がいいよ!↓明日も日記が書けるといいな。もー意味が分からん
ばあばが帰る前日に息子は風邪をひいた。インフルでもなく熱もあるわけではなくただの鼻水と咳だったのだが、それまで「ばあばばあば」となついていた息子が体調が悪くなった途端、「おかあちゃーん」になってしまい、せっかくの「ばあば孝行」も最後はさみしいものになってしまった。しかも別れにはとってもドライな息子は泣いたり未練を残す風でもなくあっさり「バイバーイ」だったし。私自身ももっとしんみりとお話したかったのにばあばの帰りの新幹線の時間をすっかり忘れていて強引に1時間近く散歩につきあわせ、なおかつファミレスに誘導してお昼をおごらせ、プラプラとのんきに歩いて帰宅したらなんと「ばあばの出発15分前」だった。もちろんばあばは時間に気付いていただろうし、焦ってもいただろう。でも私や息子に気を使い、黙ってつきあってくれたのだ。本当に失敗した。私の中では散歩中、お昼のメニューのことで頭がいっぱいになっていて自分で何かをこしらえたり、買ってくるよりは最後やし、ファミレスに行った方が楽しいんちゃうか~と考えてるうちにばあば出発時間のことはすっかり忘れていたのだ。しかもせっかく行ったファミレスでは風邪をひいてる息子は食欲がなく半分も食べられなかった。その横で必死に息子に食べさせようと奮闘するばあばは自分の食事もままならず、結局先に食べ終わった私と息子がばあばが食べ終わるまで待つ形になり、それも時間が押す原因となった。(息子の食事の世話をさせるのも私はばあば孝行だと思っている)帰宅して15分前ということにやっと気付いた私ではあったが、万事休す。ばあば一人でバタバタとトイレに行ったり、化粧を直したり、荷物を整理したり、新幹線で飲むお茶を入れたり・・まったく余韻を残す間もなく「じゃあね~」といつもの笑顔で旅立って行ったのであった(現実的な旅のこと、あの世ではなく・・)。がっかり要因として他にも3ヶ月前には単語しか話せなかった愛しい孫が「~じゃない?」だの「あのさ~これさ~」だの「~でしょー」などと東京弁を話していたのもショックだったに違いない。私は極力息子の前では関西弁を話すようにはしているが、やはり保育所での先生やお友達の影響は大きい。私も頭に血が上るとついキツイ東京弁が出てしまう。あかんね~おとうちゃん。息子の親戚いとこは私の実家以外は全員関西弁なのでこれから法事などで顔を合わせたときに孤立しないようにせめてリスニングだけはできるようにしておきたいと願う埼玉出身のハハであった。